クルマの未来

モビリティで
未来はこんなに便利になる。

「EVに蓄えた電力を家庭で活用する」など、クルマはもっと生活と密接につながります。

  • 未来図

    e-Pallete

    "Move" for All(すべての人に移動と感動を) をコンセプトに、 電動化、 コネクティッド、 自動運転技術を活用したMaaS専用次世代EV。 移動や物流、物販など様々なサービスに対応し、「新たなモビリティ」として人々の生活を支えます。

  • 未来図

    歩行領域 EV

    歩行空間での移動のためのモビリティ。「立ち乗りタイプ/座り乗りタイプ/車いす連結タイプ」があります。 例えば「立ち乗りタイプ」は大規模施設での巡回や手荷物を持った方の移動を、「座り乗りタイプ」は歩行に支障がある方の移動を、「車いす連結タイプ」は車いすを使う人の移動を支えます。

  • 未来図

    超小型 EV

    高齢者や免許取り立ての方など、 少人数での近距離移動に使うことを想定した電気自動車。 他にも、 訪問医療やルート営業など、 短距離の移動や小道の運転に特化した、 柔軟な移動ができるモビリティです。

人とクルマがつながれば、
街はもっと楽しい。

MaaSがつなぐ人と街

MaaSとは 「Mobility as a Service」の略語。ICT(情報通信技術)を活用し、電車やバス、タクシー、飛行機といった自家用車以外の交通手段による移動を、ひとつのサービスで完結させることを指します。
具体的には、スマートフォンなどのデバイスから専用アプリ「my route」を操作すれば、すべての交通機関のルートや乗り換え情報が検索でき、チケットの予約や支払い、決済までワンストップで行うことが可能になります。MaaSによって、人々はより自由に、柔軟に移動することが可能になります。また、高齢者や障がいのある方も快適に移動できるようになります。当社では、MaaSのことをもっと知りたいという方々へのサポートを「マイネッツ」店舗で行うなど、より良い地域づくりに貢献できるように取り組んでいきます。